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子育て施策に注力 相模原、加山氏3選インタビュー

政治行政 神奈川新聞  2015年04月14日 03:00

「子育て支援や高齢者福祉などに取り組む」などと3期目について話す加山市長=相模原市役所
「子育て支援や高齢者福祉などに取り組む」などと3期目について話す加山市長=相模原市役所

 12日投開票の相模原市長選で、3選を果たした加山俊夫市長は13日、神奈川新聞社のインタビューなどに対し、3期目の抱負などを語った。

 -前回以上に得票が伸びた感想は。

 「2期8年でやってきた仕事の内容や、3期目に向けての私の市政に対する考え方に理解いただけた結果が数字になったと思う」

 -投票率が前回を下回ったことについては。

 「市政の展開を市民にアピールする日々の努力が欠け、相模原のあり方や選挙自体に関心が薄れたと思っている。相模原は大きな事業を進めている。日常の行政サービスを通して、市民に市政を理解していただくよう努めていく」

 -3期目に力を入れる政策は。

 「少子高齢化は日本全体の問題。子育て・働く女性の応援として、待機児童解消や、小児医療費助成の対象年齢を義務教育の中学3年生までに引き上げる」

 -広域交流拠点のまちづくりについての取り組みは。

 「リニア中央新幹線の中間駅設置や、在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)などのポテンシャルを生かしたまちづくりは、長年市民が積み重ねてきた取り組み。市の将来のためにこの機会を最大限生かすことが、市政に携わる者の責務だ」

 -リニア建設では、環境面への影響や、地域が分断されるとの不安の声があるが。

 「市民生活が今までと変わらないように、事業者の間に入って、不安払拭(ふっしょく)に努めていく」


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