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「歩けば商品券」10万人 横浜市、想定以上の申し込み

話題 神奈川新聞  2015年04月11日 03:00

 歩数に応じて商品券が当たる横浜市の「よこはまウォーキングポイント事業」の参加申込数が10万人を突破した。初年度(2014年度)の参加目標数を5万人と想定していたが、14年11月の事業開始から約5カ月で想定の2倍となる人気ぶり。市は15年度に新たに7万人の参加者を募集する。

 市保健事業課によると、4月3日までの累計速報値で10万674人となった。市は14~17年度の4年間で30万人の目標を掲げている。

 歩数データを読み取る専用リーダーは商店街を中心に店舗や公共施設などの986カ所(3月31日現在)に設けられている。

 8日の定例会見で林文子市長は「健康に関心が高く、もともとウオーキング人口もあったが、ポイントがたまるといった楽しい企画が受けたと思う。データをほかの参加者と比べることもできる」と話した。

 参加は40歳以上の市民が対象で、市がデータ送信機能付きの歩数計を送付する。市内商店街を中心とした協力店舗に設けられた専用リーダーにかざすと歩数に応じてポイントがたまる。2千歩ごとに1ポイントが与えられ、3カ月に1回、200ポイント以上の参加者を対象に3千円相当の商品券が当たる抽選を行う。

 今後は、事業所単位で市内在勤者の受け付けを行う予定もあるという。


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