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迫力満点「神秘の花」 小田原で見ごろ

カルチャー 神奈川新聞  2015年04月11日 03:00

色鮮やかな花を咲かせているヒスイカズラ=小田原フラワーガーデン
色鮮やかな花を咲かせているヒスイカズラ=小田原フラワーガーデン

 鮮やかな青緑色の花が特徴的な熱帯植物「ヒスイカズラ」が、小田原市久野の小田原フラワーガーデンで見ごろを迎えている。

 ヒスイカズラはマメ科に属し、フィリピンのルソン島など限られた熱帯雨林に自生。現地では絶滅が危惧されているという。

 同園のトロピカルドーム温室では3カ所で栽培され、3月上旬から徐々に開花。垂れ下がる花穂は長いもので1メートルを超え、一つの花穂に100個以上の花を咲かせている。来園者は「初めて見たけど、きれいで神秘的」と見入っていた。

 八木量子園長は「間近で花の形一つ一つを細部まで観察することができ、迫力満点」と話している。花穂が多い一番花は今週末までが見ごろ。花は5月下旬まで楽しめる。

 温室の開園時間は午前9時半~午後5時。月曜日(祝日の場合は翌平日)休園。温室の入園料は大人200円、小中学生100円。

 問い合わせは、同園電話0465(34)2814。


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