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厚木基地開放初の日米共催 5月2日に祭り

社会 神奈川新聞  2015年04月10日 03:00

昨年の日米親善春祭りで展示される日米の飛行機=厚木基地
昨年の日米親善春祭りで展示される日米の飛行機=厚木基地

 米海軍と海上自衛隊が共同利用する厚木基地(大和、綾瀬市)の一般開放「日米親善春祭り」が5月2日開かれる。従来は米海軍主催で海自は協力する形態だったが、今年は初めて日米共催となり、海自もアトラクションを増やして、PRを強化する。

 基地開放はこれまでは米軍の単独開催で、昨年は約5万5千人が来場した。海自もかつて一般開放を行っていたが、東日本大震災などの影響で近年は行っていなかった。海自としては基地開放を単独で復活させるより、人気のある春祭りを米軍と共催することで、一般に対する海自の認知度を高めたいという。

 祭りでは海自の哨戒機P1、輸送機C130、米軍の艦載機FA18スーパーホーネットなどが展示される。ピザやハンバーガーを売る屋台も出店される。海自は、ミニバイクの編隊走行など新企画を検討している。

 午前10時から。入場無料。16歳未満は保護者同伴、それ以上は写真付きの住基カードかパスポートなどの提示が必要。

 雨天の場合は翌3日に順延。問い合わせは、海自厚木基地電話0467(78)8611。


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