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北条五代PRキャラ登場 小田原など全国12都市で

カルチャー 神奈川新聞  2015年04月08日 03:00

北条五代をPRするために作成されたキャラクター(小田原市提供)
北条五代をPRするために作成されたキャラクター(小田原市提供)

 小田原市など戦国北条氏ゆかりの全国12市町でつくる「北条五代観光推進協議会」は、北条五代やその家臣団のキャラクターを作成した。各地のイベントや広報紙などで活用し、北条五代に親しみを持ってもらうことで、将来的にはNHK大河ドラマ化につなげたい考えだ。

 キャラクターは、初代早雲や3代氏康など北条五代のほか、ともに4代氏政の弟で八王子城主の氏照、鉢形城主の氏邦、一門で玉縄城主の綱成、北条氏に仕えた忍者・風魔小太郎の9人。

 歴史コンテンツを多く手掛ける企画会社に委託して作成した。同協議会事務局の小田原市観光課は「武将の姿はこれまで肖像画のイメージが強かった。キャラクターを作成することで愛着を持ってもらいたい。若い人たちも受け入れやすいのでは」と話している。

 5月に行われる小田原北條五代祭りや、寄居北條まつりなど各地のイベントのポスターなどに活用。同協議会の許可を受ければ一般の使用も可能という。

 同協議会は、小田原、相模原、鎌倉市、箱根町のほか、県外では初代・早雲が生まれたとされる岡山県井原市や静岡県沼津、三島、伊豆、伊豆の国市、東京都八王子市、埼玉県川越市、寄居町の12市町が加盟している。


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