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エクストレイルHV販売へ 日産、走行と環境性能を両立

経済 神奈川新聞  2015年04月08日 03:00

エクストレイルのHVを発表する片桐副社長(右)ら=日産追浜工場
エクストレイルのHVを発表する片桐副社長(右)ら=日産追浜工場

 日産自動車は7日、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクストレイル」のハイブリッド車(HV)を発表した。5月13日に全国一斉に発売する。

 これまでの高い走行性能を受け継ぎ、環境性能も両立するハイブリッドエンジンを搭載。ガソリン1リットル当たりの走行距離は2輪駆動車が20・6キロ、4輪駆動車が20・0キロで、ガソリン車に比べてそれぞれ4・2キロ、4・0キロ改良した。エコカー減税の対象車として免税措置が適用される。自動ブレーキの「エマージェンシーブレーキ」を標準装備し、安全性も向上させた。

 横須賀市の同社追浜工場で7日、披露会が開かれ、片桐隆夫副社長は「待望のHVモデルが誕生した」とあいさつ。「SUV市場はものすごい勢いで伸びており、今までSUVに乗っていなかったお客さまの乗り換えが進んでいる。今回のHV導入でニーズに応えていく」と販売増に意欲を見せた。

 価格は280万4760~324万円。横浜市西区のグローバル本社ギャラリーでは展示イベントが開かれている。


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