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4議員選456人立候補 県、横浜、川崎、相模原市 12日投開票

選挙 神奈川新聞  2015年04月04日 03:00

桜が満開の中、支持を訴える立候補者(画像を一部修整しています)=藤沢市内
桜が満開の中、支持を訴える立候補者(画像を一部修整しています)=藤沢市内

 統一地方選前半戦の県議選、横浜・川崎・相模原市の各政令市議選が3日、告示された。4議員選合わせて前回より20人少ない456人が立候補し、計297議席を争う。超高齢社会に備えた地域医療・福祉の充実、地域活性化策といった身近な問題をめぐり、9日間の舌戦が繰り広げられる。投開票は既に告示されている知事選、相模原市長選と同じ12日。

 県議選(定数105)は173人、横浜市議選(同86)は128人、川崎市議選(同60)は87人、相模原市議選(同46)は68人が立候補した。国政の「1強多弱」を反映し、多くの議員選で自民党が公認候補を積極的に擁立した。一方、民主党は前回の選挙で複数擁立して共倒れした反省を踏まえ、候補者を絞った。

 県議選は、横浜市西、金沢区、川崎市幸、高津区、相模原市緑区、鎌倉、小田原、三浦、厚木、伊勢原市、足柄上の11選挙区で立候補者が定数を超えず、計19人の無投票当選者が決まった。11選挙区の無投票は1991年と並ぶ過去最多で、定数に占める無投票当選者の比率は過去最高の18・1%に上った。

 県議選は、最大会派の自民が過半数の議席を獲得できるかが最大の焦点。横浜市議選も最大会派の自民が議席増を狙う。川崎市議選では、民主と公明による第2会派をめぐる争いも注目される。相模原市議選では、自民が公認候補を前回の1人から16人に増やし、最大会派の設立を目指す。


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