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投票“本番”さながら 緑ケ丘女子中高生徒会選挙

社会 神奈川新聞  2016年12月17日 17:00

市選管の投票箱に1票を入れる緑ケ丘女子中学・高校の生徒ら=横須賀市緑が丘
市選管の投票箱に1票を入れる緑ケ丘女子中学・高校の生徒ら=横須賀市緑が丘

 選挙を身近に感じてもらおうと、私立緑ケ丘女子中学・高校(横須賀市緑が丘)で16日、横須賀市選挙管理委員会の投票箱など本物の選挙機材を使用した生徒会本部役員選挙が行われた。“本番”さながらの雰囲気の中、同校の生徒約220人が1票を投じた。

 生徒会には、会長、副会長、書記などの役職に定数と同じ10人が立候補。各候補者の演説後、記載台が並ぶ体育館で、信任・不信任を決める投票を行った。市選管の投票案内に似せた案内状が一人一人に配られ、名簿対照係や投票用紙交付係も生徒が務めた。

 同市では、来年6月に市長選と市議補選が行われる。来年4月に有権者になる高校2年の女子生徒(17)は「学校というあまり緊張しない場で投票の流れが分かったので、来年の選挙では不安なく投票できそう」と話していた。

 生徒会選挙の前には、市選管職員が選挙の意義や投票方法などを説明する出前授業も行われた。


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