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本格的クロカン仕様 麻溝公園にジョギングコース誕生

話題 神奈川新聞  2015年03月31日 03:00

陸上競技場周辺で整備されたアップダウンのあるジョギングコース=相模原市南区の市立相模原麻溝公園内
陸上競技場周辺で整備されたアップダウンのあるジョギングコース=相模原市南区の市立相模原麻溝公園内

 本格的なトレーニングができるジョギングコースが、相模原市南区下溝の市立相模原麻溝公園内に完成し、4月1日から一般利用を開始する。市が陸上競技場周辺で進めている拡張整備の一環。コースにアップダウンを設け、クロスカントリー仕様に整備。細かく砕かれたウッドチップを敷いて足腰への負担も軽減した。

 オープンするジョギングコースは約1・8キロの周回コース。幅員は3~5メートルあり、盛り土したアップダウンの高低差は約4メートル。ウッドチップを約5センチの厚さで敷き詰めた。ウレタン舗装された既存のコースも一部で使用する。

 市スポーツ課は「ウッドチップは膝などへの負担が少ない。陸上競技場のトラックとクロカンの練習も同時にできる」と、走力を向上させるトレーニングでの効果を上げる。

 市公園課によると、コースの整備は2014年9月から進めていたもので、整備費は1億9千万円。15年度も駐車場の外周を活用して天然芝を張り、大会が開ける仮設コースの整備に着手する。今回オープンの部分と合わせ、最長約2キロのコースとする方針。

 市内では13年度から、同公園と隣接の県立相模原公園の芝生広場などで小中学生のクロカン大会を開いている。市は天然芝の仮設コースの整備を終える16年3月を目標に、社会人参加のクロカン大会の開催を検討している。


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