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東芝神奈川、プロ化に前向き バスケ男子統合問題

スポーツ 神奈川新聞  2015年03月30日 17:08

 バスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)に所属する企業チーム、東芝神奈川の林親弘部長(54)は29日、川淵三郎チェアマンらのタスクフォース(特別チーム)が進めている国内リーグ統合について「(東芝神奈川が新リーグの)1部にいないと日本の強化のためにならない。(申込期限の)4月末までに参入を申し込む」と語り、プロ化に前向きな姿勢を見せた。

 特別チームは、来年10月スタートの新リーグで1部チームのアマチュア契約選手は2人以内に制限する基準を示しているが、東芝神奈川は日本人選手14人(4月入社の3人を含む)全員がアマチュア契約に該当する。このため、新リーグの1部参入は困難との見方も出ていたが、林部長は「選手契約のあり方について川淵チェアマンとすり合わせたい」と打開策を探るという。

 また1部チームに5千人規模のホームアリーナの確保や、独立した法人による運営が求められていることについても、林部長は「(ホームの)とどろきアリーナは仮設スタンドを常設にできれば解消でき、運営会社は現在も別」と述べ、参入条件のクリアへ見通しを示した。


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