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津久井広域道、念願の開通 住民歩いて景観満喫

社会 神奈川新聞  2015年03月29日 16:48

29日に開通する津久井広域道路を歩く参加者ら=相模原市緑区小倉
29日に開通する津久井広域道路を歩く参加者ら=相模原市緑区小倉

 さがみ縦貫道路(圏央道)の相模原インターチェンジ(IC)=相模原市緑区小倉=と、アクセス道路となる津久井広域道路の開通前日の28日、両道路を歩くイベントが開かれた。地域住民ら約1万人(主催者発表)が好天の下、IC見学と道路が走る山中の景観を楽しんだ。相模原市の主催。

 コースは津久井広域道路の新小倉橋-相模原IC-根小屋小学校付近の往復約6キロ。相模原ICの料金所付近では記念撮影をする参加者の姿が目立った。

 IC近くの緑区原宿に住む男性(46)は妻と息子2人の家族4人で参加。「長い間、下から工事を見ていた。歩けるのは今日だけなので参加しました」と約6キロの“完走”を目指した。

 津久井広域道路の地権者の1人、緑区根小屋の男性(80)は、「景色がいいとは思っていたけれど、予想以上に素晴らしい。津久井広域道路を使えば、橋本方面に買い物に行きやすく、便利になる」と期待を込めていた。

 イベントでは、地元小学生らによる桜の記念植樹や、地元中学吹奏楽部による演奏も行われた。

【神奈川新聞】


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