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富士通スタジアム公開 アメフットの拠点

スポーツ 神奈川新聞  2015年03月27日 00:00

大規模改修を終え、4月1日にオープンする富士通スタジアム川崎=川崎市川崎区
大規模改修を終え、4月1日にオープンする富士通スタジアム川崎=川崎市川崎区

 川崎市初のネーミングライツ(命名権)導入施設で、大規模改修を終えた「富士通スタジアム川崎」(川崎市川崎区、収容4千人)が26日、報道陣などに公開された。アメリカンフットボールをはじめとする屋外球技の拠点施設として、多目的な利用が期待される。4月1日オープン。

 リニューアルしたスタンドの3階には、試合の戦況分析に使うスポッター室を整備するなど「アメフットの聖地」(福田紀彦市長)を意識。座席下のワイヤを通じ、補聴器などで場内放送を受信できる「磁気ループ」エリアや、女性用の化粧室を設けるなど観戦環境の向上にも努めた。

 かつてプロ野球の興行が行われた川崎球場から、球技場へと生まれ変わった同スタジアム。総工費約18億4千万円を投じ、2013年から2年がかりでメーン、バックの両観客席などを整備してきた。

 この日の完成記念式典で、福田市長は「川崎からアメフットが広がっていくための拠点になると期待している」と話した。


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