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8月に日産スタジアムでライブも
旬刊:福山雅治 デビュー25年が幕開け

カルチャー 神奈川新聞  2015年03月24日 03:00

福山雅治。デビュー25周年を記念した企画をスタート。夏には横浜・日産スタジアムでライブを行う
福山雅治。デビュー25周年を記念した企画をスタート。夏には横浜・日産スタジアムでライブを行う

 シンガー・ソングライターで俳優の福山雅治(46)が21日、デビュー25年目を迎え、節目を祝う企画をスタートさせた。当日は「リアルタイムでファンとつながりたい」という福山の思いから、全世界に向けたインターネット放送を展開。19歳のとき、所属事務所のオーディションを受けたというスタジオで行った放送では、ザ・ストリートスライダーズの楽曲を歌う貴重なオーディション映像を公開するなどして、盛り上がった。

 兄の影響を受け中学1年でギターを始めた福山は、中学2年生の頃に友人とバンドを結成。高校卒業後は生まれ育った長崎にある企業に就職したが、夢をあきらめられず4カ月で退社し、夜行列車に乗り18歳で単身上京した。アルバイトをしていたとき、サザンオールスターズなどが所属する「アミューズ」のオーディションに応募。これに合格し1990年3月にシングル「追憶の雨の中」で歌手デビューした。

 スタジオには、今季8年ぶりに日本球界に復帰した広島カープの黒田博樹投手(40)も出演。黒田は福山のコンサートで聴いた「少年」の「『本当の自分』だけをずっと探していた」「何が『本当』かわからないまま」「いま以上これ以上期待しすぎるからいつも自分に裏切られて」という歌詞が、アメリカに残るか、広島に戻るか迷っていたときの自分と重なったといい、広島への復帰を後押しされたと福山に感謝した。

 25日には資生堂のヘアケア商品のCM曲に起用された新曲「何度でも花が咲くように私を生きよう」を発売。4月8日には財津和夫の「心の旅」、中島みゆきの「糸」、辻仁成が制作した「ZOO」などを弾き語りでカバーしたアルバム「魂リク」をリリースされる。8月1・2日の大阪・ヤンマースタジアム長居から、「福山☆夏の大創業祭2015」と題した公演がスタート。8月8・9日には横浜・日産スタジアムでもステージが行われる。

【神奈川新聞】








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