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金沢区に県内初登場
円形道路の交差点 

話題 神奈川新聞  2015年03月21日 20:40

県内初の運用が始まった環状交差点(ラウンドアバウト)=横浜市金沢区柳町
県内初の運用が始まった環状交差点(ラウンドアバウト)=横浜市金沢区柳町

ぐるっと回り事故防止

 信号のないロータリー型の交差点「ラウンドアバウト」の県内初の運用が20日、横浜市金沢区柳町の市道交差点で始まった。県警は2015年度中に同市港北区の交差点にも整備する予定で、地元の合意を得ながら導入を進める。

 ラウンドアバウトは、一方通行となっている円形道路に複数の道路が接続する形状の交差点。ゆっくりと交差点に進入し、時計回りで徐行、接続する道路に進む際には左折の方向指示器で合図する。

 県警交通規制課によると、通常の交差点とは異なり、対向する車の流れがないなどから事故が起きにくく、災害時に信号が使えない場合でも通行できる効果がある。

 同課によると、運用を始めたラウンドアバウトは直径21メートルで、交差点入り口の計4カ所に専用の標識を設置。20日は、金沢署員ら計20人がドライバーにチラシを配り、通行方法などを周知した。

【神奈川新聞】


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