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大和市長選4氏の争いか いずれも政治経験者

選挙 神奈川新聞  2015年03月20日 23:54

 任期満了に伴う大和市長選(4月19日告示、同26日投開票)まで1カ月を切った。現時点で出馬表明しているのは、いずれも無所属で、3選を目指す現職の大木哲氏(66)と、元衆院議員の橘秀徳氏(45)、元県議の安藤博夫氏(67)、元市議の村上寛光氏(68)の新人3人の計4人。今月10日の事前説明会に出席した男性1人は出馬しない可能性が高く、いずれも政治経験のある4人による選挙戦になりそうだ。

 大木氏は1月の年頭会見で出馬表明。今月19日、子育て支援やいじめ対策の強化などを盛り込んだ「8策プラス1」を発表。「事務所開きも出陣式もしない簡素な選挙戦だが、政策主体でサイレントマジョリティーに声を掛けていく」と意気込みを語った。

 新人3人は大木氏を「自分の娘を市職員に採用。前教育長が部下の女性のパワーハラスメントをもみ消した問題では責任を取らず、不適格」などと批判する。対する大木氏は「新人は批判ばかりで、政策を語らない」とけん制する。

 自民や大和青年会議所OBの一部が擁立した橘氏は土屋侯保前市長(69)も支援。連合の推薦も受け、支持拡大を目指す。今月15日の事務所開きには約100人が出席。橘氏は「大手ホテルなどの企業を誘致し、地域経済を活性化させる」と訴えた。

 安藤氏は市議、県議時代の経験と人脈をアピール。米海軍厚木基地の艦載機の早期移転、市立病院と開業医の連携などを政策に掲げる。村上氏は県議選に無所属で出馬する菅原直敏元県議(36)と連携。女性職員の幹部登用、美化条例制定などを訴える。

【神奈川新聞】


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