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MM21来街者7600万人 14年も過去最高更新

社会 神奈川新聞  2015年03月20日 23:27

 横浜市は、みなとみらい21(MM21)地区の2014年の来街者数が前年比約400万人増の約7600万人だったと発表した。01年以降、毎年過去最高を更新しており、就業者数、事業所数も前年から増加した。昨年もオフィスビルや商業施設の新規開業があり、増加につながった。

 昨年2月には結婚式場「アニヴェルセル みなとみらい横浜」が開業。4月には自動車ショールームや大型家具店などを備えた商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」、5月にはフロア面積が国内最大級のオフィスビル「横浜アイマークプレイス」がオープンした。さらに、薄膜形成装置の製造販売大手シンクロンが本社ビル新館を10月に増築するなど、昨年も新規開業が相次いだ。

 就業者数は約9万8千人で前年から約5千人増えた。事業所数は約1730社で前年比約10社増となった。

 市みなとみらい21推進課によると、同地区の本格開発地区の割合は約66%。一昨年に東急東横線・みなとみらい線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まり、ここ数年、大規模なオフィスビルや商業施設が次々とオープン。昨年末には米IT大手のアップルが同年5月に開業したばかりの「横浜アイマークプレイス」に研究開発拠点を設けることが明らかになっている。

【神奈川新聞】


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