1. ホーム
  2. 政治行政
  3. ヘイトスピーチ禁止へ国に意見書 川崎市議会

ヘイトスピーチ禁止へ国に意見書 川崎市議会

政治行政 神奈川新聞  2015年03月19日 19:48

 川崎市議会は18日の本会議で、在日外国人ら特定の民俗を差別し、排斥をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を禁止する法整備などを国に求める「ヘイトスピーチを根絶するための対策を求める意見書」を可決した。

 意見書によると、川崎市が日本各地や海外から多くの人が移り住み、交流することで「多文化のまち」として成長していると強調。国連人種差別撤廃委員会が日本政府に法規制を勧告している状況も踏まえ、ヘイトスピーチは「本市の『人権を尊重し、共に生きるまちづくり』の努力を踏みにじる」と批判した。国に対しては、「ヘイトスピーチを根絶するため、法整備を行うなど特段の措置を講じるよう強く要望する」としている。

 同様の意見書は、県議会も昨年12月に可決している。

【神奈川新聞】


シェアする