1. ホーム
  2. 社会
  3. 川崎駅東側再開発事業 暴力団排除の協議会が発足

川崎駅東側再開発事業 暴力団排除の協議会が発足

社会 神奈川新聞  2015年03月18日 03:00

暴力団等の排除へ決意を新たにした協議会発足式=川崎フロンティアビル
暴力団等の排除へ決意を新たにした協議会発足式=川崎フロンティアビル

 「川崎駅東側地区再開発事業暴力団等排除協議会」の発足式が17日、川崎市川崎区の川崎フロンティアビルで行われた。建設関係者をはじめ市や県警本部、川崎署などから約100人が出席。建設工事への暴力団らの不法介入や不当要求を拒否し、健全な環境確保に向け決意を新たにした。

 東側地区では、市体育館跡地へのスポーツ・文化複合施設の建設や、川崎アゼリアの全面リニューアル工事などが進む。協議会は工事に関わる建設関係者が、警察や横浜弁護士会、県暴力追放推進センター、川崎市と連携して設立した。

 発足式では菊池敏正会長(スポーツ・文化複合施設整備等事業工事事務所長)が、「暴力団排除の基本理念を実践・啓蒙(けいもう)するとともに、警察の取り締まりに協力して暴力団などの介入を絶対に許さない組織にしていく」とあいさつした。

 最後に「反社会的勢力からのあらゆる介入や不当要求を断固拒否する」といった3項目から成る暴力団排除宣言を行った。

【神奈川新聞】


シェアする