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相模原市補正予算案 商品券や産業ロボ導入支援

政治行政 神奈川新聞  2015年03月17日 22:45

 相模原市は16日、国の地方創生交付金を充てる経済対策などを含んだ総額6億5100万円となる2014年度一般会計3月補正予算案を発表した。プレミアム付き商品券事業や産業用ロボット導入の支援などを盛り込んだ。補正後の一般会計は2599億2400万円となる。開会中の3月定例会議に19日追加提出する。

 プレミアム付き商品券事業(約4億8千万円)では、1冊1万2千円分の商品券を1万円で販売し、2千円のプレミアム(上乗せ)分に国の交付金を充てる。市内の商工団体で実行委員会を組織し、発行総額は24億円(20万冊分)。プレミアム分と事務経費を補助する。8月から販売を始め、市内の店舗での使用期限は11月末を予定し、消費喚起を促す。

 中小企業研究開発支援事業としては6500万円を計上した。ロボット導入支援センター(仮称)を、同市緑区のさがみはら産業創造センター内に5月をめどに開設する。産業用ロボット導入のニーズ調査や技術者の育成などを行う。

 橋本・相模原両駅周辺の広域交流拠点の整備を見据え、商業・サービス業など業務系企業の誘致を図る制度策定に向けた調査・研究に990万円。また、土地取得などの奨励金や税の軽減措置を拡充させた市の改正産業集積促進条例(STEP50)が15年度からスタートするのに合わせ、戦略的な企業誘致推進へ工場の利用状況調査費1千万円などを盛り込んだ。

【神奈川新聞】


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