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2015統一地方選:戦いの構図 横浜市議選<3>

選挙 神奈川新聞  2015年03月17日 22:12

 【金沢区】定数5に7人が出馬表明。自民が2議席維持を目指し、前回選挙で議席を失った公明が新人を立て議席奪還を狙う。

 自民・黒川は議員提案条例で横浜独自の政策を実現するなど実績を強調。横浜からの地方創生を掲げる。

 自民・高橋は女性の視点を生かすと主張。地域とふれあい、地域の声を議会に届けると訴える。

 民主・谷田部は党市議団団長。切れ目のない子育て支援や防災機能の強化などを訴え、7期目を目指す。

 維新・浅川は元市議。「次代に責任」を掲げ、財政破綻の回避に向けた身を切る改革を打ち出す。

 公明・竹野内は元物流会社社員。都市機能を融合させた暮らしやすい街や人が集う街の実現を掲げる。

 共産・明石は党地区委員。大型事業優先の市政から、暮らし・福祉の充実した市政への転換を訴える。

 みんなの改革・小幡は9回当選の実績を強調。少子高齢化対策や教育の正常化、教育力向上に取り組む。

 【港北区】定数8に10人が立候補予定。現職7人に新人2人と昨年12月の衆院選に出馬した元職1人が挑む。自民が現有3議席の確保を目指す。

 自民・佐藤は市会議長。全国市議会議長会会長として地方創生などに取り組み、地域発展に力を注ぐ。

 自民・畑野は党市連幹事長。防犯対策や地震対策の強化、学校教育や救急医療体制の充実などを訴える。

 自民・酒井は実行力と責任力を掲げる。2期8年の経験を生かし市民が安心して暮らせる環境を目指す。

 民主・大山は「現地現場主義・直接対話」を掲げ、3期の経験と初心を貫き、課題解決に努める。

 民主・川口は元小学校養護教諭。福祉の充実や子どもたちの成長支援、住み良い街づくりなどを訴える。

 維新・酒井はNPO法人理事。栄養バランスに優れた中学校給食を食べられる横浜の実現を掲げる。

 公明・望月は「安心と安全」を掲げ、子育て世代の支援充実や防災・防犯、高齢者支援の推進を訴える。

 共産・白井は中学校給食実施や子ども医療費の中3まで無料、戦争する人づくりストップなどを掲げる。

 次世代・佐々木は行政書士。教育改革や自然と調和した地域づくり、公会計改革などを訴える。

 無所属・豊田は元市議。現実を見据えた行政改革や将来に向けた人材育成、地域主権改革に心血を注ぐ。4議席に現新6人

 【緑区】定数4を6人で争う。現職4人がそろって出馬。自民が新人を擁立し、現職とともに2議席獲得を目指す。

 自民・斉藤は「…予防」と「実行力」をテーマに駅周辺の再整備や区まちづくり計画の実現に力を注ぐ。

 自民・大迫は現役の訪問看護師。10年後の横浜を見据え、在宅医療や介護の充実、子育て支援を掲げる。

 民主・今野は民間企業の経験を踏まえた政策力をアピール。地域の人の声を生かすと訴える。

 維新・伊藤は会派団長。徹底した行財政改革を実行し、得られた果実を教育に投資すると訴える。

 公明・高橋は党市議団副団長。IT企業エンジニア時代に培った分析力や構想力で地域課題に取り組む。

 共産・加藤は元幼稚園教諭。大型公共事業への投資ではなく、市民の命や暮らし優先の市政を掲げる。

 【青葉区】定数7に10人が出馬を表明。自民と民主が複数議席獲得を目指し、混戦模様だ。

 自民・横山は党横浜市連政調会長としての経験を生かし、生活の豊かさが実感できる市政を訴える。

 自民・山下は市営地下鉄の通学定期の値下げや財政の健全化、子育て支援・公教育の充実を掲げる。

 自民・中山は元衆院議員秘書。育児・介護・仕事に奮闘する女性目線で市政に働きかける。

 民主・菅野は社会福祉法人理事長。グループホームを運営、障害者福祉の充実に注力している。

 民主・小笠原は元会社員。安心して子育てできる街づくりや高齢者が孤立しない地域づくりを掲げる。

 維新・藤崎は行財政改革にとどまらず、市民主体で誰もが暮らしやすい市政を実現すると訴える。

 公明・行田は県議1期、市議1期の経験を基に、地域の声に耳を傾ける「暮らし第一」の政治を掲げる。

 共産・大貫は党市議団団長。7期28年の市議経験を生かし、市民の暮らし・安全・緑を守ると訴える。

 神奈川ネット・青木はグラフィックデザイナー。現職の地盤を引き継ぎ子育て支援の拡充などを訴える。

 無所属・平井は会社員。小1の壁対策や地域コミュニティー充足など安全に楽しく暮らせる街を目指す。

 (敬称略)

【神奈川新聞】


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