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県内2クラブ白星発進 相模原が攻守で圧倒

スポーツ 神奈川新聞  2015年03月16日 03:00

【相模原-U-22】後半11分、2点目を追加し、チームメートとともに喜ぶ相模原・工藤祐=ギオンス
【相模原-U-22】後半11分、2点目を追加し、チームメートとともに喜ぶ相模原・工藤祐=ギオンス

 明治安田J3は15日、ギオンスタジアムなどで6試合を行って開幕し、相模原はU-22(22歳以下)選抜に3-0で快勝した。YSCCも1-0で琉球を下し、県内2クラブはともに白星発進した。

◆相模原 新戦力が大活躍
 は2年目のリーグ開幕戦で景気よくスタートを切った。昨季3戦全敗だったU-22を3-0で圧倒。主将に新たに就いた元日本代表のFW高原は「いい形が出来上がりつつある。最初の試合できっちり出せた」と胸を張った。

 突破口をつくったのは新戦力だ。前半35分、J2岐阜から加入したFW井上がヘディングで先制点をゲット。「なかなかシュートが決まらなかったけど、いいボールが来てくれた」という31歳のゴールで加速した。

 今度は後半11分、DF工藤祐が同じく頭で合わせ、J3通算500ゴール目となる記念弾で2点目を奪取。さらには同41分、J1清水から期限付きで獲得したMF樋口が左クロスにまたもや頭から飛び込み、ダメを押した。

 頂点を目指す上でこれ以上ない快勝に、今季から率いる辛島啓珠監督は「シーズン前からやり続けたことが攻守ともプレーで表現できた」と手応えを実感。井上は「自分の背番号(7)以上の得点を取る」と息巻き、高原も「これから勝ちながら、もっと強いチームになっていく」と誓った。

【神奈川新聞】


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