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巨大絵馬で藤沢宿をPR

社会 神奈川新聞  2015年03月15日 11:06

巨大絵馬を完成させて喜ぶ親子ら=藤沢市の白旗神社
巨大絵馬を完成させて喜ぶ親子ら=藤沢市の白旗神社

 旧東海道藤沢宿をPRする巨大絵馬づくりの催しが14日、藤沢市藤沢の白旗神社境内で行われた。親子連れ60組が参加し、歌川広重の浮世絵「東海道五十三次 藤沢宿」を再現した。

 藤沢青年会議所(JC)の主催。同JCでは「徳のこころ教育推進委員会」を設けて青少年の健全育成事業を手掛けており、子どもたちに藤沢宿の歴史に関心を持ってもらおうと絵馬の制作を企画した。

 絵馬のサイズは縦5・1メートル、横7・2メートルで、4キロ缶10個のペンキを用意。JC側であらかじめ描いた下絵に、子どもたちがはけを使って色を付け、3時間がかりで仕上げた。

 同神社は、かつて同宿として栄えたエリアの一角に立地。完成させた絵馬は「こどもの日」(5月5日)に間に合うように、境内に設置する予定という。

 制作に参加した横浜市戸塚区の小学6年の男子児童(12)は「細かな色塗りの部分が難しかったが、みんなで協力して仕上げることができて楽しかった」と話していた。

【神奈川新聞】


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