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サッカーU-22日本代表の遠藤・大島
きょうミャンマー戦 自信漂うダブルボランチ

スポーツ 神奈川新聞  2015年03月11日 03:00

攻守にチームを引っ張るMF大島(右)とMF遠藤=フクアリ
攻守にチームを引っ張るMF大島(右)とMF遠藤=フクアリ

 攻守のかじ取り役を担うダブルボランチ、遠藤(湘南)と大島(川崎)は、小雪が舞う中でも元気よく最終調整した。チーム発足後、初の国内試合となるミャンマー戦に向けて大島は「声を掛け合ってうまくやりたい」と意気込む。手倉森監督の指名で主将就任が決まった遠藤は「コミュニケーションもそうだけど、監督が目指すサッカーをしっかり示したい。守備のバランスをつくるのが仕事」と自覚を語った。

 大島は2月のシンガポール代表戦で華麗なミドルシュートを決めるなど、この世代で大きな存在感を示してきた。「いろいろな攻撃の形を出していく。チームとしてもどんどんチャレンジしたい」。川崎でも発揮している持ち味の攻撃力で仲間を引っ張る覚悟だ。

 11日は東日本大震災からちょうど4年。「僕たちができるのは、100パーセントで臨んで勝って終わらせること」と遠藤が神妙な面持ちで話せば、大島も「軽々しく口に出すことはできないけど、思うことはある」。指揮官が「日本サッカーの未来を示す」と語る試合で、2人が日本を勝利へ導く。

【神奈川新聞】


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