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湯河原でヤマメ釣り解禁

カルチャー 神奈川新聞  2015年03月02日 15:43

ヤマメ釣りの解禁を待ちわびて早朝から楽しむ釣り人たち=湯河原町宮上の藤木川
ヤマメ釣りの解禁を待ちわびて早朝から楽しむ釣り人たち=湯河原町宮上の藤木川

 湯河原町の温泉街を流れる藤木川や千歳川などで1日、ヤマメ釣りが解禁された。シーズン到来を待ちわびた太公望約30人が夜明けの午前6時ごろから一斉に釣り糸を垂らした。

 湯河原温泉観光協会によると、この日の気温は9度、水温8・6度(いずれも午前6時現在)と例年並み。解禁に向けて2月22日には体長20~25センチの成魚約千匹を放流した。

 藤木川では、上流の紅葉橋から末広橋まで約1キロの流域で、釣り人たちが釣果を競った。横浜市戸塚区の男性会社員(50)は「近くて安全なので10年ほど前から毎年来ている。川がきれいで釣果も上々」と満足そうだった。

 同協会は「今の時期は梅林も見頃を迎えているので、両方楽しんでほしい」とPR。遊漁期間は10月14日まで。料金は1日千円(前売り800円)、年間6500円。同協会や町内の釣具店で扱っている。

 1日はまた、小田原市の早川でマス釣りが解禁されたほか、2日に釣りが解禁される芦ノ湖(箱根町)ではシーズンの幕開けを告げる釣り大会が開かれた。

【神奈川新聞】


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