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開成町予算案:開成駅に子育て支援センター開設

社会 神奈川新聞  2015年02月26日 03:00

子育て環境の充実に向けて、開成町は町内2番目の「子育て支援センター」を開成駅東口に開設する。オープンは2016年4月で、建設中の民間ビルに入居する。

町によると、子育て支援センターは12月に完成予定の民間ビル(3階建て)の3階に駅前連絡所(仮称、16年4月開設)とともに入居、2階には自治会集会施設(17年2月開設)も入る。町は15年度当初予算案に新規事業として3施設の開設準備資金約1200万円を計上した。同ビル1階にはコンビニが入る予定。

子育て支援センターは、町中央部にある酒田保育園内(同町円通寺)の併設施設に続いて2カ所目で、育児相談や情報提供、交流の場となる。町は併せて小児医療費助成対象を就学前から、小学6年生までに広げるなど、子育て環境を充実させた。

開成町は25日、総額91億7200万円の2015年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比1・5%増の50億3600万円で2年ぶり50億円台。4月に町長選を控える府川裕一町長は「子育て支援や教育に重点配分した」と説明した。

一般会計の歳入は、町南部土地区画整理事業完了などが貢献し町税全体で2・7%増の26億7400万円。財政調整基金からの繰り入れは1億円に圧縮した。

歳出は、小児医療費補助対象の就学前から小学6年生までの拡大に5600万円、運動場改修など開成小学校施設整備に9300万円を計上した。現庁舎の建て替えを見据えた庁舎整備事業基本設計費に2400万円。

【神奈川新聞】


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