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秦野市予算案:一般会計は過去最大 人口減対策が最重要

政治行政 神奈川新聞  2015年02月25日 03:00

秦野市は24日、総額947億5900万円の2015年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比4・9%増の488億8千万円と、3年連続で過去最大。古谷義幸市長は「人口減対策を重要課題と捉えた果敢に挑む予算」と表した。

一般会計の歳入では、法人市民税が景気回復基調に乗り8・1%増となったが、企業の設備投資が鈍く固定資産税の1・6%減が響き、市税全体で0・4%減。

歳出は、運動公園一帯の整備事業が最終年度を迎え、建設費が43・6%増の56億5400万円となり、全体を押し上げた。不足を補うため財政調整基金を50・0%増の16億8千万円取り崩し、市債も35・5%増の40億9800万円とした。

新規事業は子育て応援出産支援金(1人3万円)の支給、市立小学校の空き教室を利用した県立特別支援学校小中学部の整備など。

【神奈川新聞】


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