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松田直樹さん忘れない AEDの普及呼び掛けプレマッチ

スポーツ 神奈川新聞  2015年02月22日 13:32

試合前にあいさつする、J1横浜F・マリノスで活躍した故松田直樹さんの姉、真紀さん=横浜市港北区の日産スタジアム
試合前にあいさつする、J1横浜F・マリノスで活躍した故松田直樹さんの姉、真紀さん=横浜市港北区の日産スタジアム

2011年8月に心筋梗塞のため、34歳で亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹さんが所属したJ1の横浜F・マリノスと松本山雅の両クラブが21日、横浜市港北区の日産スタジアムで、自動体外式除細動器(AED)の普及を呼び掛けるプレシーズンマッチを開催した。

消防庁の調べでは、10年の心臓突然死者数は約6万5千人で、1日当たり約180人。AEDを使えば社会復帰率が大きく高まるといい、この日の試合前はAEDを使用した心肺蘇生術や、動脈硬化を防ぐ効果のあるウオーキングなどの講習会も行った。

松田さんの姉真紀さん(46)も参加。「一つ一つの誇り高き命を守り、つなぎ、みんなが笑顔でありがとうと言い続けられることを願います」と約9千人の観衆にあいさつ。安全なスポーツ環境づくりを呼び掛けた。

【神奈川新聞】


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