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主力で臨むもゴール奪えず 決定力課題

スポーツ 神奈川新聞  2015年02月22日 03:00

新潟との練習試合でシュートを放つ川崎・小林(左)=等々力
新潟との練習試合でシュートを放つ川崎・小林(左)=等々力

Jリーグのプレシーズンマッチが21日、日産スタジアムなどで行われ、J1川崎は改修工事中の等々力陸上競技場でJ1新潟と45分4本の練習試合を行い、合計スコアは5-6だった。昨季の控え中心で臨んだ1、2本目はMF三好の2得点1アシストの活躍などで5-5の引き分け。3、4本目はMF中村やFW大久保ら主力がプレーしたが、0-1だった。

川崎は主力で臨んだ3、4本目の90分間、ゴールを奪えなかった。

「決定的なチャンスは5、6本。これだけあって決めきらないと勝てない」と断じた主将のMF中村は「正直、公式戦前でよかった」とも。逸機を続けたFW小林は「圧倒できている時間帯に点を取れないと厳しい。残り2週間でしっかり練習したい」と反省した。

確かに内容で圧しながら勝ちきれないのが、これまでタイトルを逃してきたパターン。開幕前に悔しさと安(あん)堵(ど)を伴って、この課題をあらためて認識できたのは収穫だ。

28日は非公開の練習試合を予定。この日はタイミングのずれからテンポの速いパス回しも少なかったが、「技術のミスではなく意思疎通のミス。すぐに修正できる」と小林。開幕に向けて完成度を高めていく。

【神奈川新聞】


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