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相鉄・東急直通線「新綱島駅」 街づくり計画明らかに

社会 神奈川新聞  2015年02月21日 03:00

◇核施設に文化センター

神奈川東部方面線の「相鉄・東急直通線」で設けられる新綱島駅(仮称、横浜市港北区)周辺の街づくりに関して、林文子市長は20日、核となる施設として区民文化センターの整備を進める考えを明らかにした。また、地下鉄となる新駅の地上部に駅前広場を整備し、地下空間を利用して約千台規模の駐輪場を設ける方針も示した。

同日開かれた市会本会議で自民党の梶村充氏の質問に答えた。

新綱島駅周辺地区(約2・7ヘクタール)は東急東横線綱島駅東側に位置し、綱島街道や綱島日吉線などの道路に囲まれている。同地区は市内で初めて区画整理事業と再開発事業が一体的に実施されることになっている。

林市長は「綱島街道などの拡幅を行い、綱島駅周辺の渋滞解消と歩行者環境の改善を図るとともに、再開発ビルの計画にあたっては、核となる施設として区民文化センターを整備し、街ににぎわいを生み出したい」と述べた。

2015年度は都市計画決定の手続きを進めるとともに、区民文化センターの基本構想の検討を行うなど早期の事業化に向けて積極的に取り組む方針。

神奈川東部方面線は、相鉄本線の西谷駅(保土ケ谷区)から羽沢駅(仮称、神奈川区)までを新線「相鉄・JR直通線」で18年度内に結ぶ。さらに羽沢駅から東横線日吉駅が新線「相鉄・東急直通線」でつながる。新綱島駅はこの新線の途中に設けられる。「相鉄・東急直通線」は19年4月の開通予定。

【神奈川新聞】


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