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横須賀、7月にプレミアム商品券 ご当地カード実証実験も

経済 神奈川新聞  2015年02月19日 03:00

横須賀市は2015年度、過去最大規模の「プレミアム(割り増し)商品券」を発行する。発行総額は18億円で割増率は20%。さらに、横須賀製鉄所着工150周年にも絡める「ご当地カード」の実証実験も行う。

プレミアム商品券は市民の生活支援と市内消費の喚起が目的。市内全域で使えるもので、7月上旬に発行する予定。1万円購入すれば、1万2千円分の買い物ができる。09年度にも同様の商品券を出したが、発行総額は10億円、割増率は10%だった。

ご当地カードは、地域限定で使えるプリペイドカード。発行総額は3千万円で、同様に20%の割り増しをつける。実証実験に参加する商店街(1団体)を募集し、今秋の実施を目指す。

一過性の事業で終わらないよう、鉄道系や銀行系との乗り入れなどをカード会社に提案し、事業を設計していく。15年が横須賀製鉄所の着工から150周年であることを踏まえ、記念になるデザインなどを追求する方針。

プレミアム商品券とご当地カードはいずれも国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用。予算規模は計4億円で、割り増し部分に充てる。

【神奈川新聞】


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