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いざ、鎌倉かるた勝負 3月7日“つわもの”募集

社会 神奈川新聞  2015年02月18日 03:00

大仏や若宮大路の鳥居、源頼朝など、鎌倉の風物が描かれた「鎌倉かるた」
大仏や若宮大路の鳥居、源頼朝など、鎌倉の風物が描かれた「鎌倉かるた」

名勝地や歴史上の偉人、草花など鎌倉らしい風物をうたった「鎌倉かるた」のかるた大会が、3月7日に同市山ノ内の建長寺で開かれる。子どもからお年寄りまで毎年400人が参加する春の風物詩だ。

鎌倉かるたは2002年、子どもたちに地元に対する知識や愛着を深めてもらいたいと、鎌倉ゆかりの文化人らでつくる「鎌倉ペンクラブ」が制作した。

「春になれば桜満開段葛(だんかずら)」「平家を倒し幕府開いた頼朝公」。鎌倉のさまざまな表情をとらえた読み札は、9歳から97歳までの市民らから寄せられた作品だ。漫画家の故横山隆一さんや二階堂正宏さん、日本画家の故小泉淳作さんら、同クラブ会員の作品が絵札を飾っている。

1チーム4人で、絵札を多く取ったチームが勝ち抜くトーナメント方式で争う。小中学生を中心に人気を呼び、開催は13回目を数える。家族4世代で出場する“つわもの”もいるという。

申し込みは20日締め切り。定員は100組程度で、参加費は1組2千円。申し込み・問い合わせは、同クラブ電話0467(24)4002。

【神奈川新聞】


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