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藤沢・中学のデリバリー給食 3校増えて5校に

社会 神奈川新聞  2015年02月17日 03:00

藤沢市立の2中学校で試行されているデリバリー方式の学校給食について、同市教育委員会は2015年度から、新たに対象を3校増やす方針を明らかにした。配膳室の整備費や調理委託費などで、15年度一般会計当初予算案に1億1千万円を計上。夏休み期間中に整備に取り組み、10月の提供開始を予定している。

市教委学校給食課によると、新たに試行対象となるのは第一、明治、六会の3市立中学校。市南部地域での検証を目的に第一と明治を選び、市内一の大規模校である六会も加えた。

試行は昨年11月、市北部の湘南台と市中部の善行の2中学校でスタート。専門業者が調理した弁当を各校に届けてもらう方式を採用し、生徒は給食か家庭から持参する弁当か、事前に自由に選択できる。

新たな3校でもこれまでと同様の方式を踏襲。試行期間は16年3月末までで、同市教委は同年4月から段階的に実施校を増やしていく方針。同課は「保護者アンケートなどを基に課題などを検証し、早期の全校実施に努めていく」としている。

【神奈川新聞】


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