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つり革もハートもつかんで 鉄道各社がバレンタイン企画

経済 神奈川新聞  2015年02月14日 03:00

富士急行が電車内に設置しているハート形のつり革
富士急行が電車内に設置しているハート形のつり革

つり革につかまって相手のハートもつかんで-。京浜急行電鉄は、14日のバレンタインデーから1カ月限定で、ハート形の赤いつり革を8本設置した電車を1編成だけ運行する。つり革で「恋の運試し」をしてもらう趣向で、同様の企画は他の鉄道会社でも好評だ。今年はどこの鉄道で「ハート」をゲットしますか?

京急が設置するのは、羽田空港を発着するエアポート急行などとして運行する「2000形」で、名付けて「KEIKYU LOVE TRAIN」。8両で各1本ずつのつり革が、赤いハート形になる。

京急の全車両にあるつり革を合計すると約9万5千本。担当者は「8本しかないつり革をつかむことができたら、その強運で恋も実るかも」とアピールする。

家族や恋人への「愛のメッセージ」を14日から募集、優秀作品に選ばれた上位8人には、実際に使用されたハート形つり革をプレゼントする。運行スケジュールなどの問い合わせは京急ご案内センター電話03(5789)8686。

伊豆箱根鉄道(静岡)や富士急行(山梨)も2010年から設置。富士急行は設置車両の運行スケジュールを公表しておらず、見つけた乗客が写真を撮ったり、カップルがつかまったりする姿が見られるほか、こっそり触って降りる男性も。JR東日本の場合は、ピンクと青の2本ペアなのが特徴。京葉線などを走る1編成(10両)に1カ所だけ設置しているが、設置場所も変わるため、今月16日までの期間中に見つけられるかは運次第だ。

【神奈川新聞】


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