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一年の厄、穢れ落とす  鶴岡八幡宮ですす払い

話題 神奈川新聞  2016年12月13日 21:39

すす竹を使って楼門の汚れを落としたすす払い=鶴岡八幡宮
すす竹を使って楼門の汚れを落としたすす払い=鶴岡八幡宮

 一年の厄や穢(けが)れを落とす年の瀬恒例の「すす払い」が13日、鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮で行われた。

 神職や巫女(みこ)が総出で境内を大掃除。本殿前では長さ約5メートルの竹の先にササの葉を付けた「すす竹」を使い、楼門の汚れを落とした。

 12月13日が正月の準備を始める「事始め」だったことにちなむ。かつては単なる掃除ではなく、五穀豊作を願う年神様をまつる準備のための宗教的な行事だったという。


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