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横須賀佐島 魚行商のおかみさんレシピ (31)
スルメイカのたたきの肝あえ

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神奈川新聞  2004年09月10日公開  

年配の方も食べやすい、たたきの肝あえ
年配の方も食べやすい、たたきの肝あえ

 スルメイカは、トメイカやヤリイカなどと比べると身が硬く感じます。若い方は普通に切って肝であえても大変おいしいのですが、歯の悪い方や年配の方には、たたきの肝あえを作っていただきたいと思います。

 (1)新鮮なスルメイカを用意し、足と内臓を一緒に抜きます。肝をつぶさないように、丁寧に引き抜いてください。

 (2)【1】の身を包丁で切って開き、皮をむきます。

 (3)真水で【2】を洗い、ペーパータオルで水気を拭き取ります。

 (4)【1】で身から引き抜いた肝に付いている細い墨袋を、切らないように指でつまんで取ります。

 (5)肝の袋を傷つけないように、付け根から足を切り落とし、真水でさっと洗います。肝をペーパータオルで拭きます。

 (6)足から、目、軟骨のような硬い部分を取り、足の先端も切り落とし、水で洗ってからペーパータオルで水気を拭き取ります。足の皮はむかないで結構です。

 (7)【3】の身を刺し身のように細切りにし、【6】の足を1本ずつにして、たたきを作るように細かくたたきます。

 (8)器に【7】を入れ、肝の袋を破って押し出すようにして【7】と合わせます。

 (9)ユズの皮を細かく切って【8】に入れ、しょうゆか塩で味付けをしてください。大変おいしい肝あえの出来上がりです。


スルメイカのイラスト
スルメイカのイラスト

 <レシピ =福本 育代>
 <イラスト=福本 倖子>


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