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大規模物流施設「ロジポート橋本」完成 圏央道へアクセス良好

経済 神奈川新聞  2015年02月03日 03:00

完成した「ロジポート橋本」=相模原市緑区
完成した「ロジポート橋本」=相模原市緑区

大規模物流施設「ロジポート橋本」(相模原市緑区大山町)が完成し2日、報道関係者に公開された。今後も順次開通していく圏央道の利便性をにらみ、ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)と三菱地所(同)が共同で開発した。

施設は5階建て、延べ床面積約15万7千平方メートル。複数の企業に貸す形式。すでに稼働しており、入居率は現段階で5割を超えているという。

国道16号に面しており、昨年6月に高尾山インターチェンジ(IC)間が開通した相模原愛川ICまで約7キロ。交通アクセスの利便性の高さが利点だ。

橋本駅からも約900メートルの立地で、ラサールの中嶋康雄社長は、「ターミナル駅から徒歩圏なのは、圏央道沿線に新設された物流施設の中でも、ここだけ。周辺に複数の商業施設もあり、従業員にとって満足できる環境」と力を込める。

両社の共同開発は、同市中央区田名に2013年に完成した「ロジポート相模原」に次いで2件目。同年8月に稼働した「ロジポート相模原」は現在、「満室に近い状態」(ラサール)という。

【神奈川新聞】


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