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キリン・横浜工場限定の「一番搾り」 5月に発売

経済 神奈川新聞  2015年01月29日 03:00

質問に応じるキリンビールマーケティング横浜支社の藤本支社長(左から2人目)ら=キリンビール横浜工場
質問に応じるキリンビールマーケティング横浜支社の藤本支社長(左から2人目)ら=キリンビール横浜工場

キリングループの2015年事業方針合同説明会が28日、キリンビール横浜工場(横浜市鶴見区)で開かれた。キリンビールマーケティング横浜支社の藤本省三支社長らが出席、5月に同工場オリジナルの「一番搾り」を発売することや、工場敷地内にあるパブブルワリー「スプリングバレー」を1991年のオープン以来初めてとなる本格リニューアルを行うことなどを発表した。

藤本支社長は「キリンならではのアプローチで、新たな価値を創造したい」と強調。ビールは一番搾りを中心に訴求を図るとした上で、全国9工場ごとに、エリア限定品を発売するプロジェクトを紹介。横浜ならではの風土や味覚に合う商品を目指すとした。

このほか、糖質、プリン体「ゼロ」やカロリーオフをうたった新ジャンル商品「のどごしオールライト」などをアピールした。

スプリングバレーのリニューアルオープンは3月の予定。「SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA」の名で、クラフトビールや軽食などを提供、ビールの歴史を伝える展示なども計画中という。勝間田達広工場長は「気軽に立ち寄り、ビールの楽しさを実感していただきたい」と話した。

一方、キリンビバレッジ横浜支社の岩崎勝己支社長は、発売30年目を迎える「午後の紅茶」や炭酸飲料「メッツ」、缶コーヒー「ファイア」をリニューアル、強みとする商品の一層の市場拡大に意欲を示した。

説明会に先立ち、キリンビールマーケティングの高島義彦・首都圏統括本部常務執行役員統括本部長は「15年は今まで以上に喜んでいただける商品をとりそろえた。横浜、神奈川のお客さまに、飲料を通じて地域貢献をしていきたい」とあいさつした。

【神奈川新聞】


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