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こだわり逸品に32点紹介 平塚などの若手店主らカタログ無料配布

経済 神奈川新聞  2015年01月23日 00:00

大勢の来場者でにぎわい、試食も配られた逸品お披露目会 =21日、平塚商工会議所
大勢の来場者でにぎわい、試食も配られた逸品お披露目会 =21日、平塚商工会議所

平塚などの商店、飲食店などの若手店主らでつくる「平塚逸品研究会」(中島義貴会長)が、1年かけて開発、発掘した商品やサービスを集めた2015年の「逸品」を決めた。相模湾の鮮魚などを使った新メニューや女性向けの木工家具手作り教室など計32点で、紹介カタログを無料配布するとともに、店で使える商品券などが当たるスタンプラリーを2月28日まで行っている。

研究会は09年9月に発足。店のこだわり商品や、顧客目線で「あったらいいと思う」商品やサービスを研究、開発、発掘し、11年から発表している。昨年発表された41点のうち、相模湾のソウダガツオなどを使った「うまっソウダふりかけ」(海鮮和食家いしけん、平塚市代官町)は同10月、全国逸品セレクションのフード部門準グランプリも受賞している。

第5弾となる今回は、「ShonanBMWスタジアム平塚」などで刈られた芝と平塚市役所などから集めたシュレッダーくずで作った「湘南の芝名刺」(東曜印房、明石町)、相模湾の鮮魚や湘南野菜を使った「地魚旬菜天丼」(旬菜屋NoBu、龍城ケ丘)、実用的でかわいい家具を手作りする女性向け木工教室(インテリアショップアルベリ、平塚3丁目)などがそろった。

逸品と店舗を紹介するカタログ(A5判22ページ)を約1万8千部作り、各店舗や平塚商工会議所などで無料配布する。2月28日まで、32店のうち5店を回ると、店で使用できる商品券などが当たるスタンプラリーも行う。

21日にお披露目会を開いた中島会長は「それぞれの店が、自分の店らしい逸品を研究してきた。店に来て、逸品を知ってほしい」と話している。

問い合わせは平塚逸品研究会事務局の平塚商議所商業支援課電話0463(22)2511。

【神奈川新聞】


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