1. ホーム
  2. 経済
  3. 南万騎が原駅前再開発 相鉄アーバンが商業、住宅エリア整備

南万騎が原駅前再開発 相鉄アーバンが商業、住宅エリア整備

経済 神奈川新聞  2015年01月17日 03:00

南万騎が原駅前のそうてつローゼンの開業後イメージ
南万騎が原駅前のそうてつローゼンの開業後イメージ

相鉄アーバンクリエイツが、南万騎が原駅前再開発事業に着手する。相鉄グループの成長戦略ロードマップ「Vision100」で掲げる「いずみ野線沿線駅前街区リノベーション計画」の第2弾。対象面積は約2万平方メートルに及ぶ。既存のスーパー「そうてつローゼン南まきが原店」を移転、リニューアルするとともに、商業エリアや住宅エリアを整備する計画だ。

ローゼンは、1980年開業で、10の専門店で構成する同駅前ショッピングセンター「まきが原ライフ」の核テナント。今月下旬に着手する再開発事業ではまず、ローゼンを現在、駐車場となっている土地に移転。平屋建てで、敷地面積は2750平方メートル。今夏のオープンを予定している。

ライフはその後、取り壊し、跡地となる商業エリアには専門店を誘致。相鉄は同エリアだけでの投資額を約8億円と見込む。このほか、住宅エリアや駅前広場、駐車場の整備にも着手。全体の完成は、2018年度予定という。

相鉄は、事業の実施に当たり、地域住民へのアンケート結果も踏まえながら進めるとした上で、「駅周辺の発展に向け、子育て世代や高齢者が安心して住み続けることのできる環境を整備したい」と話している。

Vision100は、相鉄と東急電鉄の相互直通運転が始まる19年度に向けて策定した成長戦略ロードマップで、いずみ野線沿線駅前街区を6大開発プロジェクトの一つに位置づけている。第1弾として14年6月に「相鉄ライフいずみ野」第1期が開業した。

【神奈川新聞】


シェアする