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最新3D映像を体験 今春、横浜駅西口に専用劇場開業 相鉄アーバン

経済 神奈川新聞  2015年01月16日 03:00

今春開業予定の3DCGホログラフィック専用劇場のイメージ
今春開業予定の3DCGホログラフィック専用劇場のイメージ

相鉄アーバンクリエイツ(横浜市西区)は15日、横浜駅西口に3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)ホログラフィックの専用劇場を建設すると発表した。最新の映像技術を駆使した世界でも珍しい施設で、生身の人間がまったく登場しないコンサートや演劇を催すという。相鉄グループとしては西口に若者を呼び込み、活性化につなげたい考えで、今春の開業を予定している。

建設予定地は横浜駅西口徒歩5分、「相鉄ムービル」の隣接地。新施設は平屋建てで施設面積は約800平方メートル。定員は約400人を予定する。「(仮称)Sotetsu YOKOHAMA Village(相鉄ヨコハマビレッジ)」として、劇場のほか、店舗の展開も検討しているという。

相鉄アーバンクリエイツが施設開発を担い、企画・運営は、バーチャル・シンガー初音ミクのライブをプロデュースしたことで知られるワイドワイヤワークス、コンサートホールを運営するZeppホールネットワーク、チケット事業のローソンHMVエンタテイメントの3社が中心となって行う。

舞台では原則、CG映像のみの中長期公演を想定。舞台やコンサートのほか、伝統芸能、ゲームなど多彩な興行が可能としている。相鉄では「横浜駅西口から日本の新たな文化を発信、家族連れや若者、さらには海外からのお客さんにも楽しんでもらえる施設を目指す」と話している。

【神奈川新聞】


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