1. ホーム
  2. カルチャー
  3. 多分野の作品豊かに 高校生772点並ぶ 18日まで

多分野の作品豊かに 高校生772点並ぶ 18日まで

カルチャー 神奈川新聞  2015年01月14日 03:00

藤沢市内の高校生たちの力作を見学する来場者=藤沢市民ギャラリー
藤沢市内の高校生たちの力作を見学する来場者=藤沢市民ギャラリー

第28回藤沢市高校美術展が13日、藤沢駅北口の藤沢市民ギャラリーで始まった。美術の授業や部活動で制作した絵画、陶芸、写真、版画など幅広い分野の作品772点が展示されている。18日まで。

1987年から市内の公立・私立高校が参加して毎年開催している新春恒例の展示。優劣をつけない自由な発表の場としており、今年は13校から700人を超える生徒が出展した。

絵画の分野では自画像をはじめ、スポーツ選手や著名人のデッサン、風景画などバラエティー豊かな作品が集まった。広島に原爆を落とした米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」を取り上げた立体絵本を作った生徒もいた。

また、ペーパーナイフや指輪、皿など実用的な作品も多く並べられた。

長女の出展作品を見に来た藤沢市内の三谷郁子さん(45)は「高校生になると格段につくりが繊細になる。発想も豊かで完成度も高い」と感心していた。

入場無料。午前10時から午後7時(最終日のみ午後5時)まで。

【神奈川新聞】


シェアする