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全国都市緑化フェア、17年春に横浜開催

社会 神奈川新聞  2015年01月08日 03:00

横浜市は2017年春に、「第33回全国都市緑化フェア」を市内で開催する。会場は、山下公園(中区)などの都心臨海部と郊外部の2エリアを想定。7日発表した林文子市長は「市が先進的に取り組んできた成果をアピールするチャンス。オール横浜で盛り上げます」と意気込んだ。

市によると、フェアは都市緑化に関する意識の高揚や知識の普及を図るとともに緑豊かな都市づくりを推進する狙いで、1983年以降、毎年全国各地で開催されている。県内では92年に県と相模原市が合同で開催しており、横浜市での開催は初めて。

市が策定した基本構想では、フェア共通の統一開催テーマ「緑豊かな街づくり」に加え、横浜独自の統一主題(案)として「歴史と未来の横浜・花と緑の物語」を提案。17年3月下旬から6月上旬の開催を基本としている。

会場は都心臨海部と郊外部の2エリアで、山下公園ではフェア会期中に皇室をお迎えする全国都市緑化祭の開催を想定。みなとみらい21(MM21)地区のグランモール公園では、社会実験などを実施して新たな緑の創出を発信するほか、港の見える丘公園(中区)や横浜公園(同)、新港中央広場(同)など各会場を回遊することで緑花によるにぎわいを創出する。

郊外部は、ズーラシアに隣接する植物公園予定地で、横浜の里山の魅力や緑を楽しむライフスタイルを提案。横浜の緑施策の成果を実感・体感できるよう演出する。

市民や企業、学術関係などとも連携し、フェアに合わせ市内でさまざまなイベントを誘致、開催する。

事業費や想定入場者数は未定。入場料は基本無料だが、一部既存有料会場があるほか、有料イベントなども検討するとしている。

【神奈川新聞】


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