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一足早く七草がゆ 箱根

カルチャー 神奈川新聞  2015年01月07日 03:00

振る舞われたかゆを味わう人たち=箱根町湯本
振る舞われたかゆを味わう人たち=箱根町湯本

一足早く七草がゆを楽しむ会が6日、箱根町湯本の郷土資料館で開かれた。町内の女性ら13人が地元産スズシロ(ダイコン)などを使って郷土色豊かに仕上げた。かゆは地域住民や観光客ら約200人に振る舞われた。

約30年前から続く恒例行事。同資料館によると、箱根では七草がゆに餅を入れる風習があるといい、訪れた人たちは「これを食べなきゃ年が明けないよ」「温まるね」などと話し合いながら、温かいかゆを味わっていた。

かゆを振る舞った町女性会連絡協議会会長の勝俣賀寿代さん(81)は「毎年欠かさない行事。一年を安泰に過ごせるよう願いを込めました」と話していた。

【神奈川新聞】


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