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バンド結成秘話、子育て論など語る
SUGIZOと辻仁成が鎌倉散歩

カルチャー 神奈川新聞  2015年01月01日 03:00

LUNA SEAのギタリスト・バイオリニストのSUGIZO(写真左)と芥川賞作家の辻仁成が3日、トーク番組「『極上空間』 ~小さなクルマ、大きな未来。~」に出演。子育て話などに花を咲かせている
LUNA SEAのギタリスト・バイオリニストのSUGIZO(写真左)と芥川賞作家の辻仁成が3日、トーク番組「『極上空間』 ~小さなクルマ、大きな未来。~」に出演。子育て話などに花を咲かせている

 LUNA SEAのギタリスト・バイオリニストのSUGIZO(45)と芥川賞作家の辻仁成(55)が3日、トーク番組「『極上空間』 ~小さなクルマ、大きな未来。~」(BS朝日、午後10時59分から)に出演する。番組では秦野出身のSUGIZOが、県内の名所・鎌倉に自らの運転で辻を案内。古民家アトリエや、おすすめのそば店に連れて行き、会話に花を咲かせている。

 ふたりは、辻が芥川賞を受賞した小説「海峡の光」が2014年4月に、歌舞伎俳優の中村獅童主演で舞台化された際、辻がSUGIZOに音楽制作を依頼したことをきっかけに交流が始まった。番組の中で辻は「面識がないのにいきなり舞台音楽をお願いして、まさか引き受けてもらえるとは思わなかった。(完成した)音楽を聞いたときは、鳥肌でしたよ、すごく」と振り返ると、SUGIZOは「辻さんの感覚が分かるんですよね」と“相思相愛”のようだ。

 車内というプライベートな空間の中だからこそ打ち明けることができることをテーマに、ゲストの素顔にぐっとせまる会話が展開される同番組。フランス・パリでひとり息子と暮らす辻は、「朝昼晩(ご飯を)作るじゃないですか、子どものために。それは、自分の愛情表現なんですよ。世界で一番尊敬している人は誰?って聞かれたら、迷わず息子と応える」と力を込め、SUGIZOを感激させた。

 SUGIZOは、2014年5月に結成25年を迎えたバンドLUNA SEAについて「高校のときに同じ地域のバンド仲間だった。5人で最初のライブは、お客さん20人ぐらいでしたね」と打ち明けると、辻は「ECHOESはジーンズ屋さんで知り合って、代々木八幡のハンバーガー店に4人で就職して、みんなでハンバーガー食べながらバンド活動していた」と仰天秘話を語るなど、ファン必見の内容になっている。


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