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サッカー日本代表がアジア杯へ始動 小林「結果が一番大事」

スポーツ 神奈川新聞  2014年12月30日 03:00

トレーニングで汗を流す小林=千葉県内
トレーニングで汗を流す小林=千葉県内

サッカー日本代表は29日、大会2連覇が懸かるアジア・カップ(来年1月9日開幕・オーストラリア)に向けて千葉県内で合宿を開始、本田(ACミラン)や小林(川崎)ら22人がリラックスした雰囲気でパス回しなど軽めのメニューで汗を流した。

「自分にとって成長につながる大事な大会。チームの勝利のためにしっかり戦いたい」。合宿初日の練習を終えた小林は強い決意をにじませた。

寒空のもと、この日は白い息を吐きながらウオーミングアップ中心のメニュー。ボール回しでは主将の長谷部(フランクフルト)や香川(ドルトムント)らと同じグループに入り、リラックスした表情ながらも精力的に動き回った。

2度目の招集となった11月の代表合宿では左膝を負傷して途中離脱。だが、アジアの頂点を目指す戦力として再び招集された。

だからこそ、期待に応えたいという気持ちは強い。「(左膝が)万全じゃない状態で選んでくれたので、自分の力でピッチに立たないといけないという強い責任感を感じる」と表情を引き締める。

ここまで戦った2試合はいずれも無得点。日本代表として初の海外遠征となった10月ブラジル戦では圧倒的な個の力を見せつけられた。「連係も大事だけど、個人で打開することや、一人で相手を崩せることがすごく大事になってくる」という。

もちろん狙うのは、日本代表としての大会2連覇。そのためにも「攻守にわたってアグレッシブに動くこと、対人のところでしっかり負けないで戦うことが必要。結果が一番大事だと思う」。アジアの舞台で進化を見せつける。

【神奈川新聞】


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