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川崎市10大ニュース 「マリエン 夜景遺産に」が1位

政治行政 神奈川新聞  2014年12月25日 03:00

日本夜景遺産に認定された川崎マリエン展望室から見た臨海部の工場夜景と富士山(川崎港振興協会提供)
日本夜景遺産に認定された川崎マリエン展望室から見た臨海部の工場夜景と富士山(川崎港振興協会提供)

川崎市は24日、市民の投票で決める2014年の市10大ニュースを発表した。トップは797票を獲得した「川崎マリエン、日本夜景遺産に認定」。2位に「南武線の新型車両運行開始」(589票)、3位に武蔵小杉駅周辺の大型商業施設「『ららテラス』『グランツリー』など開業」(578票)が入った。

川崎マリエンは7月、施設型夜景遺産(展望施設から鑑賞できる夜景)に市内で初めて登録。近年の工場夜景ブームも後押しし、市民の人気を集めたとみられる。南武線新型車両は10月に運行開始。従来より定員が1割程度増えるため、混雑緩和などの効果が期待されたようだ。

福田紀彦市長は同日の会見で、3位の大型商業施設開業や6位の「東芝未来館オープン」などを挙げ、「今年は川崎らしい魅力が増す取り組みに支持が集まった」と感想を述べた。一方で中学校完全給食の実施方針発表(11位)や待機児童数大幅減などの行政施策は圏外となり、「個人的には残念」と話した。

このほか、スポーツ分野ではサッカーのワールドカップブラジル大会に大久保嘉人選手(川崎フロンターレ)と市内出身の斎藤学選手(横浜F・マリノス)の2人が選出されたことが5位にランクインされた。

投票期間は11月28日~12月14日の17日間。市外在住者639人を含む2090人(前年比44人減)が投票した。市は1年間に市内で起こった事象の中からあらかじめ48項目を候補として選び、提示していた。

■川崎市10大ニュース■

(1)川崎マリエンが日本夜景遺産に認定

(2)南武線の新型車両運行開始

(3)武蔵小杉に「ららテラス」「グランツリー」など大型商業施設開業

(4)武蔵小杉駅に新たな駅前広場誕生

(5)サッカーW杯に市ゆかりの大久保嘉人選手、斎藤学選手が選出

(6)東芝未来科学館がオープン

(7)市制90周年、145万人都市に

(8)カワサキハロウィンに観客11万人

(9)藤子・F・不二雄ミュージアム3周年、入館者数150万人突破

(10)川崎大師、10年に一度の大開帳奉修

【神奈川新聞】


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