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西川貴教、SPEED・島袋がベッドシーンで真珠を・・・ 亜門演出のシェイクスピア喜劇 28日まで

カルチャー 神奈川新聞  2014年12月18日 03:00

有楽町で上演されている、ミュージカル「ヴェローナの二紳士」。(写真左から)西川貴教、堂珍嘉邦
有楽町で上演されている、ミュージカル「ヴェローナの二紳士」。(写真左から)西川貴教、堂珍嘉邦

宮本亜門(56)演出・台本・振り付けのミュージカル「ヴェローナの二紳士」が、東京・日生劇場で行われている。「T.M.Revolution」こと西川貴教(44)、活動休止中の男性デュオ「ケミストリー」の堂珍嘉邦(36)が主演。アイドルグループ「SPEED」の島袋寛子(30)、武田真治(41)らが脇を固める。

作品はウィリアム・シェイクスピアの喜劇。ロック、ラテンなどの音に乗り、歌い踊る西川らはステージから客席へと降り、会場通路で客とハグやハイタッチをするなど、全員を巻き込む様子が見もの。演者のアドリブが満載で、観客の笑いも“効果音”になるような、楽しい作品に仕上がっている。公演前に行われた記者会見では、島袋が恋人の西川と見せるベッドシーンで「真珠を使うんだよね」と武田に暴露されたが、島袋はひるまず「見応えがあると思う、技が」と応戦。それを聞いた西川が「ベッドを使ったシーンでしょ。真珠は母の形見のやつね」とあわてるなど、漫才のような掛け合いを見せていた。

物語はイタリア・ヴェローナ出身のプロテュース(西川)が、親友のヴァレンタイン(堂珍)から見聞を広めるため、ともにミラノへ行こうと声をかけられるが、恋人・ジュリア(島袋)と離れたくないと留まることを望んだところから始まる。「愛のために残る」と宣言し、恋人と結ばれたプロテュースだが、父にミラノ行きを命じられしぶしぶ町を出ることに。永遠の愛を誓い出向いたミラノでは、ヴァレンタインがあこがれている女性に一目ぼれをし、親友をおとし入れ、恋人も裏切ってしまう。恋にほんろうされる若者たちの結末はいかに--。28日まで同地で。年明け1月10日から福岡、17日から愛知、23日から大阪で公演する。

【神奈川新聞】





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