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八千代銀と連携覚書 中小支援で地域活性化へ/厚木商議所

政治行政 神奈川新聞  2014年12月18日 03:00

連携の覚書を手にする柿島憲一厚木商工会議所専務(左)と平井克之八千代銀行専務=厚木市栄町の厚木商工会議所
連携の覚書を手にする柿島憲一厚木商工会議所専務(左)と平井克之八千代銀行専務=厚木市栄町の厚木商工会議所

厚木商工会議所と八千代銀行(東京都新宿区)は15日、中小企業支援や地域活性化などの分野で業務連携・協働の覚書を交わした、と発表した。同日、厚木市栄町の同商議所で柿島憲一専務と同行の平井克之専務が、今後の取り組みなどについて話し合った。

同商議所にとって、金融機関との連携は初めて。主な連携内容は(1)起業・創業支援(2)専門家・関連支援施設などの紹介業務(3)各種相談業務(4)各種セミナー-など。

柿島専務は「6月に中小企業支援にかかわる小規模企業振興基本法などが改正された。その状況の中、八千代銀行から連携の声を掛けていただいた。商議所が開く中小企業向けセミナーを銀行の顧客にも紹介してもらうなど、具体的な取り組みを進めたい」と話した。

八千代銀行は、町田市内が発祥の地の一つで、県内では相模原市内に支店が多い。厚木市内では1995年開設の出張所を昨年、支店に昇格させた。平井専務は「厚木市内や県央エリアはさがみロボット産業特区に指定され、圏央道も開通した。当行が力を入れているエリアであり、商議所と連携して情報提供など中小企業支援を通じて地域再生の一助になりたい」と意欲を示した。

【神奈川新聞】


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