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ラグビーW杯開催 横浜市と神奈川県が立候補

政治行政 神奈川新聞  2014年12月16日 03:00

2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の開催都市として、横浜市と県は15日、W杯組織委員会に対し、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)を会場候補に共同で立候補を申請した。開催都市の立候補は10月末に申請が締め切られていたが、同委員会は申請を受理した。横浜市と県以外にすでに14都市が立候補しており、10~12の会場は来年3月に決まる。

市によると、立候補を検討していたが、財政的な面などから申請を見送った経緯があった。しかし、県と市のラグビーフットボール協会から、「横浜は国内のラグビー発祥の地。ぜひ立候補してほしい」と熱心な要請があり、市は県に協力を求め、共同で開催都市に立候補をすることを決めたという。

同委員会の担当者は「申請期限のルールはあったが、日本全体で大会を盛り上げていきたいという思いがある。熱意も感じた」と締め切り後の申請を受けたと説明した。今後、大会を運営するラグビーワールドカップリミテッドと同委員会が各会場を視察、立候補都市のプレゼンテーションを受けて開催地を決める。

アジアで初めてとなる19年のラグビーW杯は9月から10月までに開催予定。20チームが参加し、予選リーグ40試合、決勝トーナメント8試合の計48試合を行う。開幕戦と決勝は19年完成予定の東京・新国立競技場での開催が予定されている。

【神奈川新聞】


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