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14神奈川衆院選:戦い終えて 県内主要政党談話

政治行政 神奈川新聞  2014年12月14日 03:00

各政党の県組織などは、14日の投開票日に当たり談話を発表した。

自民党県連・小此木八郎会長

選挙戦を無事に終えられたことに感謝申し上げたい。今回の選挙を通じ、今は景気回復に全力を尽くすこと、特に中小企業や商店街など地域を支え地域で生活する方々が景気回復をしっかりと実感できるよう、これまで以上に経済対策の実行に尽力することを訴えてきた。この姿勢は選挙後も変わらない。全ての支援者に感謝し、全員の当選を信じて結果を待つ。

民主党県連・金子洋一代表

選挙終盤情勢で自民党は3分の2(317議席)を超える勢い。これは参院で否決された法案も衆院の自民党単独で再可決して成立させられる議席数。このような権力を一つの党が持つことは望ましいことでしょうか。今回、政権交代させてくださいとまでは申しません。しかしこうした大きな勢力への歯止めになり得る力を野党第一党の民主党に与えて下さい。

維新の党県総支部・青柳陽一郎代表

党利党略による大義のない選挙、準備期間の短い選挙だったが全力で戦った。既得権の政治、古い政治から国民の側に立った改革を行う政治、新しい政治に変えるチャンスであり、安倍政権の暴走にストップをかける必要があった。増税の前にやるべきことがある。まずは景気回復。そして政治家の身を切る改革を愚直に訴え、多くの理解を得られたと思う。

公明党県本部・上田勇代表

選挙戦を通じて安倍政権の2年間の実績、とりわけ経済再生への取り組みと継続を訴えてきた。好循環による景気回復を家計で実感できるよう、今こそ軽減税率を実現し賃金の上昇、雇用の拡大をやり遂げなくてはならない。県内各地での党員・所属議員の誠実な訴えに確かな手応えを感じている。小選挙区の勝利と比例南関東ブロックの議席増を断じて果たしたい。

次世代の党県連・松田学会長

今回の党利党略解散に対して、大義ある総選挙となるように、選択肢のある政治を創る第三極が政権担当能力を持つわが党であることを、松沢成文前神奈川県知事とともに訴えた。広く一般国民の立場から正論を堂々と主張し、未来への成長の道筋を描き、強く賢く誇りある国をつくり次世代が希望を持てる日本となるよう、ご支援をお願いしたい。

共産党県委員会・田母神悟委員長

消費税10%増税や格差拡大のアベノミクス、集団的自衛権の行使容認など安倍政権の暴走を止めるのは、わが党の躍進にかかっていると訴えた。企業団体献金、政党助成金を受け取らず、自民党政治と正面から対決するわが党が伸びてこそ、政治は変えられると訴え、熱い手応えを感じた。国民の声で動く新しい政治をつくるため、何としても躍進を勝ち取る。

生活の党県総支部連合会・樋高剛代表

総選挙の争点は原発を再稼働・新増設するのか、あるいは原発ゼロで自然エネルギー立国を目指すのか、格差を広げ国民生活をないがしろにするアベノミクスを引き続き支持するのか、あるいは生活者本位の政治を国民の手に取り戻すのかです。失われた中間層を取り戻そうと訴え、日を追うごとに支援の輪が広がった。生活の党に支持を賜りたい。

社民党県連合・福島瑞穂代表

集団的自衛権行使反対や脱原発社会の実現、消費増税の撤回、国民生活を壊す環太平洋連携協定(TPP)参加阻止など、格差・貧困の解消を実現する「国民投票」を訴えてきた。自公政権の過半数超えが強まり、選挙後は「改憲国会」になる。これに敢然と立ち向かえるのは、平和憲法を守り生かす社民党だと訴え、多くの理解を得たと確信している。

【神奈川新聞】


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